紫色のつぶやき

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ワインエキスパート独学合格への道(一次試験編)

コロナウイルスによる緊急事態宣言自粛期間の中、みなさん何をしていましたか?
私は昨年からハマっていたワインの勉強を本格的に始めようと思い、ワインエキスパートの取得を目指しました。
今回はワインエキスパート一次試験を独学で合格するためにやったことの記録。

 

二次試験もいよいよ明後日です、緊張しますね。受験生の皆さん、頑張りましょう。 

 

3月 まずは準備

1次試験であるCBT試験(PCによる選択式)は2回受験を選択、ソムリエ協会に入っていないと受験料は3万5千円にもなってしまいます。結構高額。。ソムリエ協会に入っていると1万円ほど安くなる。
しかし、なんと27歳以下ならソムリエ協会は入会金と初年度年会費が無料になるという情報を発見。
ギリギリ27歳だった私は迷わず入会。受験料は1万円ほど安い2万5千円になりました。

余談ですがソムリエ協会から2か月に1回送られてくる機関誌"Sommelier"なんかは非常に面白いですよ。

 

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Sommelier

 

3月~7月初旬 実質やったのはメドック格付けとイタリアのDOCGの暗記だけ

当時のワイン知識としては、シャルドネカベルネソーヴィニヨンなどの主要品種こそ知ってはいたものの、ボルドーのシャトーなんかまったく知らない。

3月終盤頃ソムリエ教本が届く2020年の表紙はピンク色その量の多さに圧倒される。専門的過ぎて1から読む気にはとてもなれず、教本はほぼ手付かず。

 

試験勉強の前にワインの基礎知識を吸収する必要があると思いました。

 

本当に基礎的なものから勉強するために試験勉強より以前の基礎的なことを勉強。

色々読みましたが結局これが一番面白かったですね。

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余談ですがワインの勉強をした後だと、シャンパン製法」「ロマネコンティにも使われる品種」「ラトゥール」などの表記が面白く見えますよ笑

 

ブドウ品種、産地ごとの本当に大まかな特徴を抑えた後もまだ本格的に勉強する気になれませんでした。


結局7月までに行ったのは、メドック60シャトーの暗記、そしてイタリアの DOCG の暗記だけ。絶対に出題されると書いてあったから。

2つとも語呂合わせ。メドックは「コモピピデュグレレレ」から始まる有名な語呂合わせ。イタリアについては自分で作って暗記しました。

 

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問題集も購入、だがこのころはほとんどやらず。

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7月初旬~8月後半 怒涛の詰め込み


ようやく本腰を入れて勉強開始。

新たに課金したのは参考書とWebサイトであるワイン受験.com

 

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www.wine-jyuken.com

 

流れとしては各ジャンル(フランスであれば地方別、他の国は国別)の動画(ワイン受験.com)を見て、参考書を軽く読む。

重要そうな項目を無料のソフト「anki」に登録して暗記。プラスして問題集、参考書の章末問題、ワイン受験.comの問題をひたすら解く、という流れ。

ankiは自分で手打ちで暗記項目を入力していくのが結構きつかった。誰かが作成したデッキがあればインストールできるのだが、探した限り存在せず。。今度投稿を検討してみようか。

 

ankiを使えばなんとなく覚えた、という状態がなくなるのでこのソフトは非常におススメ

アプリもあるので(iOSは有料、Androidは無料)隙間時間でできる。

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ankiの問題画面、項目は全部自作

apps.ankiweb.net

 

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 anki 最終的な問題数は1000を超えた

登録した問題数は数知れず。当日までやりまくりました。

このころのワイン受験.comの模擬試験問題正答率は50%を切っていました。

 

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8月終盤~9月 ついに受験

いかんせん勉強を始めた時期が遅すぎて問題演習をする時間がほとんどなかった。

受験日前日にはマイナー国10か国を一気に詰め込むという愚行。。。

1回目の受検は見事に落ちました。判定はC。

テストセンター(?)に行って行うCBT試験は問題にマークを付けて後で見直すことができるのですが、120問中60問以上の問題に対して自信が持てずマークしていました。

マークをして、あとで見直したからと言ってしょせん暗記項目、覚えていなければ正解できません。

 

2回目の受検は受験期間最終日の9月6日

残りの2週間はひたすら問題演習。1回目の受検ではやはり噂通り新世界や料理・チーズの問題が多めだったので抜かりなく行いました。暗記に磨きをかけるべく、ワインスクールの講師、富田先生のこちらのサイトとYoutubeの語呂合わせ動画も参照。

tomiwine.com

www.youtube.com

 

最終的には語呂合わせの歌を全部自分で歌いなおして録音。通勤中に聞いてました笑

正確には覚えてないですが歌で覚えた項目から2~3問くらいは出題されました。富田先生、ありがとうございます‼

 

そして1次試験期間最終日、9月6日に2回目の受検。

なんとか合格することができました。結果はB判定。

 

金額は総額 4万円弱くらい、本格的な勉強期間は1か月半程度です。

 受験料:25000円

 問題集:1500円

 参考書:4500円

 ワイン受験.com:5800円

 

2次試験もいよいよ明後日に迫りました。2次試験は合格できたらまた書いていきたいと思います。更新されなかったら落ちたということで。