紫色のつぶやき

一人でも、金をかけずとも、人生は楽しい

ブラック研究室の簡単な見分け方

上位の大学であれば理系学部の過半数は大学院に進む。

 

修士課程に進めば4年生から修士2年まで3年間、研究室選びはあなたの人生を大きく左右するものです。

 

 

もし、ブラック研究室と言われるところに入ってしまったらあなたの人生はめちゃくちゃです。私の大学にも多くのブラック研究室がありました。パワハラアカハラ、人間関係に耐えきれなくて退学、挙句の果てに自殺者まで出したことがあるとうわさで聞きました。

 

有意義な学生生活にするためにもブラック研究室の簡単な見分け方を紹介します。

 

夜、研究室の電気が消えない

一晩中電気が消えない。実は一つや二つではありません。かなりあります。

しかし電気がついているからと言ってブラックとは限りません。

 

本当に研究が忙しい(常に忙しい or たまに忙しい)

 研究者の本分は研究。

 昼間サボっている人は夜遅く来て研究をする人もいる。

 また、論文の締切直前など病む負えず徹夜を強いられるときはあります。

 残っている人が一人や二人なら心配する必要はないと思われます。

 

学生が遊んでいる

 大学の研究室をサークルの部室として使用しているような研究室もたくさんあります。夜、先生がいなくなれば同じ研究室の人とゲームや飲み会を楽しむ人もいます。

ここの研究室楽しそう、と思うのは勝手ですが昼間はしっかり研究している人が大半のはずです。

 

拘束時間が長い

研究室で時間が拘束されることと言えばゼミくらいしか思いつきません。

ですが異様に回数が多かったり、時間が長かったりする場合があります。

その研究室のゼミの回数、時間などを把握しておくのが大事です。

また、コアタイムが長い、飲み会などのイベントが多い、なども要注意。

飲み会などの幹事は学生がやる場合がほとんど。回数が多ければそれだけ雑用も増えるでしょう。

休暇などが取れるかどうかもチェックが必要です。研究室の先生は社会人なのでサラリーマンのように毎日研究室に来る。だから学生にもそれを強いるという例が多々あります。ひどい所はインターンシップや就活もできません。

 

研究室の学生と研究テーマのばらけ具合をチェック

まともな研究室ならHPくらいあるでしょう。ないところはやめた方がいいです。

あなたは3年間一応専門知識を勉強してきました。だから研究室の学生がやっている研究テーマを聞いて何のことだか少しは想像できるでしょう。

 

当然のことながら学生が多いほど助け合うことができます。また研究テーマのばらけ具合が少ないほど他の人と教えあったり議論しあったりすることができます。

しかし、逆の場合あなたが研究に行き詰っても誰も助けてくれない可能性があります。

 

研究には新規性が求められます。ネットに答えはありません。互いに助け合える環境、関係があるかどうか知っておいた方が良いでしょう。

 

さいごに

先生や先輩、卒業生などのリアルな話を聞ければ一番判断しやすいとも思いますが、主観的な要素が入りやすくあなたに合う研究室かどうかはあなたが判断しなければなりません。

 

あなたが研究室に求めていることをきちんと把握し、

  • 研究を頑張りたいなら実績がある研究室へ
  • 就活を頑張りたいなら楽な研究室へ

行って、ブラック研究室の餌食にならないように気を付けましょう。